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シノビガミ 【伊甲何するものぞと言う】

ブン

メインフェイズでの戦闘が多発する予感

募集人数/利用人数
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忍術バトルRPGシノビガミのPLを募集します。 白黒堂様配布「仕々類累」のシナリオ「伊甲何するものぞと言う」を回します。 ■募集人数:4忍 ■レギュレーション プレイ人数     :4人 リミット      :2サイクル レギュレーション  :戦国編 シナリオタイプ   :バトルロイヤル型 階級        :中忍 プライズ      :あり エニグマ・ペルソナ :あり 背景        :あり(不忍の取得不可) 奥義改造      :あり 従者        :あり 使用ルルブ     :改訂版のみ 特殊ルール     :シナリオ開始時、全PCが他PC全員の【居所】を持つ ■トレーラー 音に聞こえし伊賀忍びと対を為すは甲賀忍び 其の陰に紛れ事を為すは四忍、いずれも劣らぬ修羅の者 後世に残りしモノ少なけれど、其れこそ傑物の証なり ゆめ二番手と侮るなかれ、首を掻くには十分な距離なれば ■あらすじ 慶長二十年(1615年)、秋。大阪の陣収束の混乱期とよべる時節。 二代将軍徳川秀忠は、大戦(おおいくさ)が無くなった事で行き場と稼ぎ扶持を失った忍び達を集め、御庭番衆として掌握する事を試みる。 席次十七のうち十六は決まり、残りは一席となった中、いずれも手練れの四忍が「我こそは」と名乗りを上げ、戦いの火蓋が切られる事となる。 伊賀や甲賀に知名度こそ一歩遅れをとるものの、力量は一級の忍び達。 果たして最後に立っているのは、どの忍びであろうか。 ■シナリオについて 御庭番は江戸時代の第八代将軍・徳川吉宗が設けた幕府の役職であり、将軍から直接の命令を受け秘密裏に諜報活動を行ったと言われています。「もし「大阪の陣」後の混乱期直後(史実のおよそ百年前)に御庭番が出来てたら」というIF世界線のシナリオ構築となっています。 ■H.O. PC① 指定:透波 君は、巫(かんなぎ:神意を世俗の人々に伝える事を役割とする者)の力を持つ家に生まれた忍者だ。 父祖代々武田家に仕えていたが、当家が滅びたが為に寝食にも不自由する暮らしの中、どうにか今日迄命を繋げてきた。 過去の遺恨も怨恨も、今日必要な飯銭には代えがたい。 君の使命は【御庭番衆に名を列ねる】事だ。 PC② 指定:軒猿 君はかつて栄華を誇った上杉家に仕えていたが今は落ちぶれた忍者だ。 関東一円どころか全国を平らげた徳川家に複雑な思いを抱いているが、忍びは使える家が無ければ野党や破落戸(ごろつき)と変わりない。 かつての主君を思えばこそ、誇りを地の底に埋めるわけにはいかない。 君の使命は【御庭番衆に名を列ねる】事だ。 PC③ 指定:乱派 君は大戦が無くなりつつある事で暇と技量を持て余している忍者だ。 得物を振るう機会を確保する為には、北条家と封魔の名は最早不要。ついでに下賤の者だと蔑まれる暮らしからも逃げられるのは一石二鳥だ。 太平の世とはいえ自らの技は世々永久(よよとこしえ)に残るだろう。 君の使命は【御庭番衆に名を列ねる】事だ。 PC④ 指定:突波 君は、先の大坂夏の陣で討死にした真田信繁(幸村)に仕えた忍びだ。 戦のさなか仲間達とも散り散りになったが、苦労の甲斐もあってようやく再就職先にありつけそうだ。 たとえ主君が散ろうとも、名実を残すが真田の忍び。折角繋いだ奇術と妙技をまさか自代で絶やすわけにはいかない。 君の使命は【御庭番衆に名を列ねる】事だ。 ■キャラクターメイクについて 自由にメイクしてください。 設定を無理に史実に合わせる必要はありませんが、史実の要素を入れるとキャラクター作成が楽になるかもしれません。 ■ 皆様こんにちは、閲覧ありがとうございます。 皆ー、戦国編は好きかー?私は好きだー! …ということで、戦国編のシナリオです。 皆で御庭番衆を目指そう!(残り一席しかないけど) 今回のシナリオは流派が「推奨」でなく「指定」なのでご注意ください。 よろしくお願いします!
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