LIMINAL
【The prayers possessed by the Phantom of the Past】
ひと
- 昼の部(11時〜17時)
- 2025/03/01 11:00 〜 17:00
- 募集人数/利用人数
- 0 / 4
あなたたちのもとに殺人事件を調査してほしいという依頼が舞い込む。
なんでも100年前にイギリスを震撼させた
"切り裂きジャック"と同じ手口での殺人が起き、
防犯カメラには犯人の姿は映っていない。
そのためSNSでは"切り裂きジャック"の亡霊として拡散されている。
噂の拡散を止め、その不可視の殺人事件の犯人を捕まえなくてはいけない。
レギュレーションについて
ルールブック・サプリメントは不要。
当日の持ち物:特になし、2d6を振る手だけあればいいです。
リミナルについて
・世界観について
現代イギリスを舞台に、現代社会の裏側でひっそり生きる人ならざる者たち(妖精、人狼、半吸血鬼や魔術師の話)です。
本来はこちら側に来るべきでなかったかもしれない人間が、何らかのきっかけで、上記の人ならざる者たちに触れたり、関わったりしてしまったことで、
知らなかった頃には戻れなくなってしまった人間。
その"現代イギリス"と、"隠されし世界"の境界線(リミナル)で生きる人たちにフォーカスをあてたシステム。
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・PC(プレイキャラクター)はどんな人なの?
人間も人外寄りの人間もできますが、ベースは人間で、一般人から大きくかけ離れているものではありません。
人間であれば何かきっかけがあり、隠されし世界の存在を知ってしまった人たち、
(例:吸血鬼事件を目撃してしまった、うっかり妖精と取引してしまった、)
人間以外であれば、なんらかのきっかけで、隠されし世界からはみ出てしまった人たちになります。
(例:チェンジリング、群れからはぐれた人狼、何故か人間の魂を持ったままのダンピール等。)
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・PCは何と戦うの?
基本的に、戦闘は人ならざる者たちと戦いますが、その時々によって違います。
一つ言えるのは、戦うことが目的ではなく、キャラクター自身に目的があり、
その目的を達成するための手段の一つが戦うことです。
そのため、戦闘が発生しないシナリオもあります(今回のシナリオは発生します。)
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・一般の人たちは?
一般の人たちからは、隠されし世界の存在や、リミナルズについては基本的に隠されておりますし、
聖ベーダ騎士団という、何も知らない一般人を守るために隠されし世界の存在や隠匿する機関も存在しております。
そのため、一般人であるNPCなどに、そのことを話しても、信じなかったり、ないものとして扱われます。
・参加希望を押した後は自身のアイコンが参加者欄にあるか確認をお願いします。
・キャンセルの場合は事前に「キャンセル」ボタンを押していただくか、店舗への連絡をお願いします。開催日時を過ぎてからのキャンセルは
「キャンセルポリシー」
に基づきキャンセル料を請求します。お申し込み前に必ずご確認ください。
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参加
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IF
/ 1人で参加
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なっつ
/ 1人で参加
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サトウ
/ 1人で参加
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川島ラタ
/ 1人で参加
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参加します。