Kutulu
【シャーロック・ホームズの狂気】
きつねめん
- 夜の部(18時〜23時)
- 2024/03/10 18:00 〜 23:00
- 募集人数/利用人数
- 0 / 6
■卓成立可否について
PL3名確定しているので、立卓済みです!
■Kutuluとは?
H.P.ラヴクラフトらによって紡ぎだされた「クトゥルー神話」をモチーフに北欧スウェーデンの作家Mikael Bergströmによって製作されたテーブルトークRPGです。
まるで小説を追体験するかのように楽しめるミステリーに特化したルールセットで、 ルールがシンプルでありながら狂気の進み方が特徴的です。
ダイスをあまり振らないこと、キャラ作成が簡単なこと、狂気と正気の間があいまいなのがとても良いところだと考えております!
■シナリオ概要
霧の街ロンドンでは、最近「脳のない死体事件」の噂で持ちきりだった。
貧民街で死体が転がっていることは珍しくもない。しかし、その死体に脳がないとなったら話は別だ。
事件発生のきっかけは偶然だった。
いつものように、清掃人が死体を共同墓地に運んでいた時、運悪く馬車と衝突してしまった。清掃人は無事だったが、死体は馬車とぶつかり損壊し、奇妙な真実を白日に晒した。
死体にあるはずの脳がなかったのだ。
奇妙に思ったスコットランドヤードは、他の死体も確認し、そのうちの何割かの死体に脳がないことが判明した。外傷もないにもかかわらず、脳だけがない。
この奇妙な事件の捜査に乗り出したのが、諮問探偵シャーロック・ホームズだった。
ホームズが捜査するなら、事件解決は近いだろう。そんな安堵の空気が街に流れていた。
時を同じくして、あなたたちは知り合いのトビアス・スペンサー公爵からとある人物を紹介された。ホームズの相棒であるジョン・H・ワトソン氏だ。
ワトソン氏は憔悴した顔でこう語った。
「ホームズが、さらわれました。」
■シナリオの特徴
特殊要素あり・微グロ要素あり・探索&謎解き重視
(設定にグロテスクな部分がありますが、シナリオ内に詳細なグロ描写はありません)
時代:ヴィクトリア朝後期(1900年頃)
場所:ロンドン
■キャラ作成について
このシナリオでは、セッションの中でキャラ(PC)作成を行います。
事前のキャラ作成は必要ありません。また、継続キャラクターの使用はできません。
■その他
システム未経験者&初心者大歓迎です!ルルブ未所持でも全く問題ありません!
ぜひ皆さんで楽しみましょう!
ー狂気に身をゆだねる用意はいいか?
・参加希望を押した後は自身のアイコンが参加者欄にあるか確認をお願いします。
・無断キャンセルは利用料金を請求します。キャンセルの際は必ずキャンセルボタンを押してください。
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参加
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あい
/ 1人で参加
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ホッシー
/ 1人で参加
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参加します。