Kutulu 【輝ける宝石の呪い（自作シナリオ）】

■卓成立可否について PL1名確定しており、あと1名様で立卓となります！ ■Kutuluとは？ H.P.ラヴクラフトらによって紡ぎだされた「クトゥルー神話」をモチーフに北欧スウェーデンの作家Mikael Bergströmによって製作されたテーブルトークRPGです。 まるで小説を追体験するかのように楽しめるミステリーに特化したルールセットで、 ルールがシンプルでありながら狂気の進み方が特徴的です。 ダイスをあまり振らないこと、キャラ作成が簡単なこと、狂気と正気の間があいまいなのがとても良いところだと考えております！ ■シナリオ概要 「アフリカに行って、例の『輝ける宝石』を持って帰ってきなさい。報酬はたっぷりはずんで差し上げるわ。」 宝石や美術品に目のないエスメラルダ伯爵夫人に命じられ、あなたたちは北アフリカへと旅立つことになった。 あなた達は、知っている。 『輝ける宝石』が手に取った者を死に至らせる呪いの宝石であるということを。 ■傾向 時代：1900年頃 場所：アフリカ北部／イギリス 必須：［言語学］２以上の人物が１人以上（全員が取る必要はない） 推奨：宝石探しで審美眼が問われるため［美術＆工芸］があると良い。 　　　また、危ない地域に行くのでアクティブ能力に秀でた人物が好ましい。 人数：1人～5人（指定なし） 所要時間：3時間ほどと思われる ロスト率：とても高い。　 謎解き要素：あり 難易度：トゥルーエンドを目指す場合の難易度は非常に高いが、特にこだわらない場合は初心者＆未経験者でも楽しめる易しいものだ。 ■その他 3回目のテスプなのでほぼ完成形になっているかな…と思います。 謎解きの難易度はそれなりですが、PCが死亡しても重篤な後遺症になっても無問題であれば、システム未経験者＆初心者（TRPG未経験者でも大丈夫です）でも問題ありません！ ルルブ未所持でも全く問題ありません！ ぜひ皆さんで楽しみましょう！ ー狂気に身をゆだねる用意はいいか？