幻想ナラトグラフ
【ハレを飾るは幸か不幸か】
ビト
- 昼の部(11時〜17時)
- 2024/06/24 11:30 〜 17:00
- 募集人数/利用人数
- 2 / 5
初めましての方は初めまして、そうでない方はいつもお世話になっています。
GMをやりますビトといいます。よろしくお願いします。
一緒に『東方Project二次創作TRPG 幻想ナラトグラフ』で幻想入りしてくれる方を募集しております。
シナリオはルルブ掲載の『ハレを飾るは幸か不幸か』です。
●幻想ナラトグラフとは
幅広い分野に広がり、一つのジャンルとして今なお人気が広がっている『東方Project』
それをTRPGとして体験出来るのが幻想ナラトグラフです。
プレイヤーさんは『博霊霊夢』や『霧雨魔理沙』といった東方のキャラになって、ちょっとした異変『小異変』を解決するため奔走していきます。
選べる東方キャラは30名。さらに『個性』を組み合わせることであなたが思う東方キャラにする事が出来ます。
妖怪と人間が暮らす幻想郷を駆け回ったり、幻想郷の住民たちと交流したり、時には華麗な『弾幕ごっこ』をしてみたり。
そんな幻想郷の日常を楽しんでみませんか。
●バックストーリー
初夏、雨の日の憂愁を取り戻すように、賑わいを見せる人里の中にも、今日はひときわにぎわっている一角があった。
そこで開かれていたのは、華やかなる婚礼の儀礼。人生の晴れ舞台にして、人間の里で執り行われる祝い事の中でも代表的なものの一つである。
その祝言の場には参列客のほかにも、子供から老人まで、たくさんの見物人が集まっていた。通りすがりの買い物客は足を止め、幼い少女は目を輝かせて新郎新婦を覗き見ている。
真っ白なドレスに、かっちりとしたタキシード。
新郎新婦の服装が、里にそぐわぬ洋装だったからだ。
「随分と珍しい様式だな。本当に祝言なのか?」
「最近流行りなのよ。あの白い洋装に、宝石がついた指輪。珍しい品がたくさん必要だから、職人たちは大忙しみたいよ」
見物客が噂する中、祝言は進む。里を賑わせる新たな流行と、幸せな新婚生活の始まり。少し変わった、人間の里の日常。ーーそのはずだった。
幻想ナラトグラフ「ハレを飾るは幸か不幸か」
まだ湿気が残る空気に、彼女は少し汗ばんだ額を拭う。休んでなどいられない、梅雨の晴れ間は短いのだ。
※選択不可キャラ
洩矢諏訪子、封獣ぬえ、河城にとり
●募集人数 4名
前日22時までに2名以上の方の参加表明で立卓、4名まで募集いたします。
・GMは実は東方の知識はそんなにありません。あらかじめご了承ください。
・ルールブックは持っていなくても大丈夫です。ただし、未所持の場合は参加表明した時に教えてくださると助かります。
・必要なものは6面ダイスを5~6個、マップ上で自分を表すコマになります。お店にありますので持っていなくても大丈夫です。
・当日であっても調子が優れなければ無理せずにキャンセルをお願いします。
拙いところもあるかと思いますが、楽しい卓になるよう頑張りますのでよろしくお願いします。
・参加希望を押した後は自身のアイコンが参加者欄にあるか確認をお願いします。
・無断キャンセルは利用料金を請求します。キャンセルの際は必ずキャンセルボタンを押してください。
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参加
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ちょこ
/ 1人で参加
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サトウ
/ 1人で参加
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参加します。