灰色城綺譚
【魔女と猫】
田中豆腐店
- 夜の部(18時〜23時)
- 2020/10/03 18:00 〜 23:00
- 募集人数/利用人数
- 0 / 4
●灰色城綺譚とは?
→ロールプレイ主体で話が進んでいく同人システムです!
判定はほぼありません!
●メリバなの?
→みんなでエンディングを作りますが、ほぼメリバになります
※メリーバッドエンドとは、物語において、主人公当人にとっては幸せであるが、その周囲の人や読み手からはそうではないと思われる結末のこと
●キャラロストするの?
→します!!!苦手な方は回れ右です!
魔女と猫
大通りから幾ばくかの道を通り抜けた先、
月光も届かぬその裏路地に
「夢を叶えてくれる館」があると言う。
おさげの少女は半信半疑で扉を開けた。
「「「いらっしゃいませ!」」」
出迎えてくれるのは3人の子供。
そして店の奥から魔女と呼ばれる妖艶な女性が微笑んだ
「ようこそ。夢見の館へ」
登場人物
【魔女】
PC達使い魔の主人。異国の服を見に纏った妖艶な女性。客が望む夢を見せることができるという。
舞台
【夢見の館】
栄えた街の怪しい路地にある店。魔女と呼ばれる店主の女性と使い魔と呼ばれる3人の子供達によって切り盛りされている。
5階建ての建物で1階は店内、2階は倉庫、3階は使い魔達の自室、4階は魔女の部屋がある。
店内はアンティークショップのようになっており、店に客が来るのは3日に一度ほど。
PC達の設定
♦︎あなた達は魔女に仕える「猫」の使い魔だ。
♢あなた達は使い魔として【夢見の館】にやってくるまでの記憶が曖昧だ。
♦︎あなた達は【夢見の館】の外に出たことがない
♢あなた達は人間の姿にしかなれないし、魔法も使えない。
PC1 夢見の館からの招待状
あなたは魔女に仕える使い魔の1匹だ。
あなたは他の使い魔よりできる仕事は少ないが、ひとつだけあなたにしか出来ない仕事がある。それは客様においしいミルクでおもてなしすること。
新たなお客さんにあなたは目をキラキラさせた。
PC2 夢見の館からの招待状
あなたは魔女に仕える使い魔の1匹だ。
あなたの仕事はこの店の用心棒だ。誰よりも腕っ節には自信がある。
新たなお客さんにあなたは目を細めた。
PC3 夢見の館からの招待状
あなたは魔女に仕える使い魔の1匹だ。
あなたの仕事は魔女のお手伝いである。まだ魔法は使えないが、あなたは魔女の弟子として日々勉強に励んでいる。
新たなお客さんにあなたは目を伏せた。
・参加希望を押した後は自身のアイコンが参加者欄にあるか確認をお願いします。
・無断キャンセルは利用料金を請求します。キャンセルの際は必ずキャンセルボタンを押してください。
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参加
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Lain(れいん)
/ 1人で参加
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洸
/ 1人で参加
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一名決定済み(*´꒳`*)残り2名さま募集します!