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マーダーミステリー 【八千代の揺り籠】

Pinky

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積みゲー崩し中のPinkyといいます。 マーダーミステリー「八千代の揺り籠」で一緒に遊びませんか? ゲームマーケット春で買ったパッケージ版の「八千代の揺り籠」を皆さんで遊んでいきたいと思います。 <ゲーム仕様> ■ ゲームマスター:不要に変更可能 ■ プレイヤー人数:6人 ■ プレイ時間:3〜4時間程度 ■ 対象年齢:15歳以上 <注意事項> 今回は、立卓者のPinkyも未プレイのものをGMレス化パッチを利用して遊んでいきたいと思います。 進行役引き受けますが、未プレイで先の展開を読んでいない人による進行役となります。 面白さの保証は出来かねます(遊んだことがないので) ぐでぐで展開、ルール解釈をみんなで相談する、それによる作者の想定しない難易度の変更なんてこともあるかもしれません。 温かい目で見守ってくれる方、1名を募集します。 以下、HPより抜粋。 <あらすじ> 遠い昔、古い日本のお話です。 遠野の山の奥深く、『蛇の木様』と呼ばれる一本の木を信仰する、小さな村がありました。 村の当主である八城家には、数十年に一度、「真(まこと)の当主」が生まれます。 真の当主は蛇の木様の寵愛を受け、「何度命を落としても、蛇の木様の根本から生まれ変わる御力」を持つのだそうです。 明日は、数十年ぶりの「再生の儀」。 新しい当主が皆の前で生まれ変わりの御力を披露し、年老いた現当主から、次の世代の真の当主である八城千歳へと、代替わりすることを示す儀式を行います。 大人たちは明日に向けた買い出しで近隣の村へ出払い、儀式を担う若者たち六名で準備を進めていた朝のこと。 蛇の木様の前には、次期当主となるはずであった、八城千歳の遺体がありました。 現当主たちが戻るまで、およそ二時間。 千歳の遺体を発見した六名は、それぞれの思惑を抱えたまま、そこで何が起こったのかを調べ始めるのでした。 <本作のポイント> ①当主継承の儀式「再生の儀」をしよう! プレイヤー同士で協力し、調査で集めた情報を持ち寄ると、ゲーム内で実際に「当主継承の儀式を再現可能! ②プレイアブルキャラクター「八城千歳」 本作の登場人物6名のうちの1名はなんと被害者「八城千歳」! 被害者目線での推理を楽しもう!
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予約カレンダーのご利用ありがとうございます。こちらの卓はモノドラコ本店の右隣の建物「モノドラコ+」の卓になります。ご来店時に直接モノドラコ+に入って頂いて、入り口の卓案内に従ってテーブルにご移動ください。 受付と利用料金の支払いはスタッフがテーブルまで直接伺います。モノドラコ本店カウンターでの受付は必要ありません。

2022年12月25日
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2022年12月25日