新クトゥルフ
【1926年ポーランド、ワルシャワ【誰が子供たちに目を向けるのか?】】
鈴木
- 昼の部(11時〜17時)
- 2024/07/14 11:00 〜 17:00
- 募集人数/利用人数
- 0 / 5
新クトゥルフ神話TRPGの単発セッションです。
今回は、ポーランド公式クトゥルフのサプリ【ワルシャワ 失われた都市】のシナリオを翻訳して回します。
※ポーランド公式クトゥルフとは
ポーランドのTRPG出版社である、BLACK MONKが出版しています。
歴史上、何度か国が占領されるなど数々の悲運に見舞われており、自国への歴史意識の高いポーランドならではの、リアルの歴史背景が強く反映された独特のクトゥルフが遊べます。
なお、内容は結構容赦ないです。
【概要】
第一次世界大戦後、1926年2月のワルシャワ。
10~20代の男女が被害者となる凄惨な連続殺人事件が起こる。
犯人はユダヤ人という噂が流れ、反ユダヤ主義とポグロム(※ユダヤ人に対し行なわれる集団的迫害行為)の危機が高まる中、探索者たちは被害者の父親で退役軍人のヤン・オリウィアックと、ユダヤのラビ・ショールから依頼され、事件の解決に乗り出す。
・子供が犠牲になる描写、猟奇的、生理的嫌悪感を催す描写があります。
・後味が非常に悪いです。
・探索者はポーランド人となります。
探索者作成には、サプリ付属の1920年代ワルシャワ探索者経験パッケージを使用します。
・そのため、新クトゥルフの経験があり、1人で探索者作成が出来る方の参加をお願いいたします。
・ポーランドの歴史に関する知識は不要です。
・非常に難解で複雑な構造かつ、探索者の行動で結末が変わるオープンな形式のため、手探りでKPします。
(何年も海外シナリオ回してきたけれど、正直、最高難易度の複雑さだと思う。)
また、推理要素と戦闘になった際の殺意は高めです。
そのため大変なグダグダが予想されますがご了承ください。
・参加希望を押した後は自身のアイコンが参加者欄にあるか確認をお願いします。
・無断キャンセルは利用料金を請求します。キャンセルの際は必ずキャンセルボタンを押してください。
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参加
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水本
/ 1人で参加
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ケービー
/ 1人で参加
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たくみ
/ 1人で参加
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けん
/ 1人で参加
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参加します。