クトゥルフ神話TRPG
【風呂が冷えているんだが?】
ちかね
- 昼の部(11時〜17時)
- 2024/09/11 11:00 〜 17:00
- 募集人数/利用人数
- 0 / 5
前日の23時までにPLお二人の参加表明が無ければ中止いたします。
舞台 :山奥の貸別荘
人数 :4人固定(新規・継続不問 / 友人同士であること)
プレイ時間:ボイセ約4時間~
推奨技能 :元気な心
ロスト :可能性は0ではない
難易度 :★★☆☆☆
スタイル :秘匿HOクローズドシナリオ
参加資格 :パイ投げに参加する元気のある探索者であること
■探索者同士は友人関係であること
■SANは最低でも50~60ほしい
■KPC出撃可 / 別探索者での周回可
HO1:あなたは風呂掃除をした(綺麗にしました)
HO2:あなたは風呂を沸かすスイッチを入れた(ポチッと入れました)
HO3:あなたは一番風呂に入る(明日仕事なので早く入って早く寝たい)
HO4:あなたは風呂を壊した張本人だ(そ知らぬ顔をしている)
【公開可能なあらすじ】
冬に入ろうかというほど冷え込みが強くなった秋の終わり頃。
探索者たちは観光地で有名な場所へ遊びにきていた。
泊まっているのは山奥の貸別荘。
人が周りにいないため大騒ぎをしても問題ないところを確認済みである。
その観光地では夜にパイ投げ祭りなるものが開催され探索者たちも参加した。
パイまみれクリームまみれになることを想定して帰宅時刻に風呂が沸くよう準備をした。
だが、貸別荘で待っていたのは冷めた風呂だった。
PL共通情報(HOを配る前に伝えること)
冬が間近になってきた秋の終わり頃、探索者らは有名な観光地へ赴いていた。
名を「郁目町(いくめまち)」という。
食べ物、アスレチック、ドライブ、自然を楽しめる観光地である。
近場に活火山もあり、町には温泉も多数ある。
テレビで何度も紹介されたり芸能人がプライベートで遊びに来ている。
探索者らはその郁目町に遊びに来ていた。
探索者らが見つけたのは郁目町から少し離れた場所にある山にある貸別荘。
周囲に民家がないため騒ぎ散らしても大丈夫だろうと思いここを借りたのだ。
オーナーの案内のもと、探索者らは荷物を持って貸別荘に到着したのが16:00だった。
「そうだ、17:00からパイ投げ祭りをやるから来ると良い!楽しいぞ~!この街の奇祭としてこの
前るるぶにも掲載されたんだ!」
なんだその祭りはァ!?楽しそうじゃあないか!!
ということで探索者らはパイ投げ祭りに参加するだろう。
町から少し離れているので時間に余裕を持って16:30になったら貸別荘を出ようという話をしてい
るとオーナーから助言が。
「ああ、汚れても良い服装でくるんだよ。あと予め風呂は沸かしておくと良い!帰ってくるときにはパイまみれクリームまみれだからね!HA!」
ということで、探索者は風呂掃除をする人、一番風呂に入る人などを話し合った。
その後に自室へ行き、荷物を置いたり服を着替えたりして16:30までにやることを済ませて貸別荘を出ていく。
道中、服屋があったためそこでパイ投げ祭り用の服を購入。
生クリームまみれになったとしても貸別荘の裏にある焼却炉で燃やせば良い。
そうして探索者は奇祭の舞台へと立つこととなるのであった。
・参加希望を押した後は自身のアイコンが参加者欄にあるか確認をお願いします。
・無断キャンセルは利用料金を請求します。キャンセルの際は必ずキャンセルボタンを押してください。
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参加
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つなまよ
/ 1人で参加
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たろう
/ 1人で参加
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せを
/ 1人で参加
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参加します。