シノビガミ
【ハグレモノの流儀】
ブン
- 夜の部(18時〜23時)
- 2024/05/25 18:00 〜 23:00
- 募集人数/利用人数
- 0 / 5
忍術バトルRPGシノビガミのPLを募集します。
ハグレモノ流派ブック収録シナリオ「ハグレモノの流儀」を回します。
■募集人数:4忍
■レギュレーション
プレイ人数 :4人
リミット :3サイクル
レギュレーション :現代退魔編
シナリオタイプ :特殊型
階級 :中忍
プライズ :あり
エニグマ・ペルソナ :なし
シナリオ傾向 :シリアス
使用ルルブ :基本
■あらすじ
かつて鞍馬神流に所属していたものの、現在はハグレモノになった者がいた。その人物を追う二人の追い忍と、ハグレモノに助けると約束された妖魔になる呪いを受けた人物。
四人の忍者が会するとき、いったい何が起こるのか?
■H.O.
PC1:推奨流派:ハグレモノ
【使命】
鞍馬神流の忍務のため、潜入した比良坂機関の座敷牢。
そこであなたは妖魔化の呪いに身体を蝕まれたPC②と出会い、PC②を助けるために鞍馬神流から抜けた。
封印具「神度(カムド)」とPC②を連れて「切神譲(きりがみゆずり)」の研究所へと逃げ込み、あなたはPC②を救うと誓う。
あなたの【使命】はPC②の呪いを解くことだ。
抜け忍になったこと自体に後悔はない。
ただ、居場所を突き止めてやってきたPC③に向けられた刃があなたに問う。それが正しい選択なのかと。
あなたはプライズ「神度」を所持している。
PC2:推奨流派:比良坂機関
【使命】
妖魔化の呪いに冒され比良坂機関による処分を待つだけだったあなたをPC①は助け出し、斜歯の研究所へ連れてきた。
研究所に来ても自由とは程遠く、徐々に悪化する自らの身体に不安を覚える生活が続く。
そんな生活を変えたのが一人の隠忍だった。
研究所を襲撃したPC④は、PC①をおびき出すための餌だと言ってあなたを連れ去る。
比良坂機関、斜歯忍軍、PC①、PC④。
様々な忍びの思惑に振り回されても、自由に行きたいというあなたの思いは強い。
あなたの【使命】は自由に生き続けることだ。
PC3:推奨流派:鞍馬神流
【使命】
あなたは十年前にPC①に助けられた忍災孤児だ。
恩義あるPC①の背に憧れて、あなたは鞍馬神流の忍びとなった。
だが、あなたが負うべき背中はあなたの前から消えてしまった。
封印具「神度」を持って逃げたPC①を鞍馬神流が放っておくはずがない。
修行の末、「神度」の次の適合者としての資格を得たあなたに鞍馬神流は使命を授ける。
あなたの【使命】はPC①に制裁を下し、プライズ「神度」を鞍馬神流に持ち帰ることだ。
PC4:推奨流派:隠忍の血統
【使命】
PC①と初めて対峙した五年前のあの日から、あなたはPC①と何度も刃を交えてきて。
あなたが望むのは、PC①との戦い、そして勝利である。
PC①を探して辿り着いた研究所で、あなたはPC②と出会った。
PC②を餌にすればPC①を誘き出せるだろう。
研究所からPC②を連れ去って、あなたは爪を研ぐ。
あなたの【使命】はクライマックスフェイズにあなたの手でPC①を脱落させることだ。
あなたはプライズ「PC②の身柄」を所持している。
■
皆様こんにちは、閲覧ありがとうございます。
また、今回のシナリオは流派間の関係も描写される為、推奨流派で作成していただきます(下位流派はOKにするつもりです)
よろしくお願いします!
・参加希望を押した後は自身のアイコンが参加者欄にあるか確認をお願いします。
・無断キャンセルは利用料金を請求します。キャンセルの際は必ずキャンセルボタンを押してください。
-
参加
-
二番煎じ
/ 1人で参加
-
多田野豚
/ 1人で参加
-
あらじお
/ 1人で参加
-
ヒビキ
/ 1人で参加
-
キャンセル
-
ブン
参加します。