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新クトゥルフ神話TRPG 【ぐりとぐらぁき】

minami

『夜霧に浮かび上がる影、現代のネッシーか?』

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平素よりお世話になっております、minamiと申します。 今回は、新クトゥルフ神話TRPG 「ぐりとぐらぁき」を募集いたします。 本シナリオの温かみのある絵には、一見の価値がございますのでurlを貼り付けておきます。 Boothの商品ページを見ていただけますと幸いです。 ぐりとぐらぁき https://booth.pm/ja/items/2835415 (かたりさん作) 尚、大変真面目な非線形シナリオとなっております。 ネタシナリオだと思って参加をされますとギャップが生じる可能性がございます。あらかじめご了承ください。 ●シナリオ 「ぐりとぐらぁき」 はじめに より一部引用 シナリオの時代設定は現代のイギリス、場所は架空の都市ブリチェスターだ。 本シナリオの流れとしては、UMA を見に湖にやってきた探索者が、次々と発生する神話的事象に巻き込まれていく内容となっている。 探索者は、UMA の目撃情報を見てブリチェスター湖に行こうと思える人間であれば、特に制限はない。 最寄りのブリチェスターの街から16km ほど離れたブリチェスター湖へ行くには大きく弧を描く道が一本あるが、バスや電車など交通の便はない。 そのため、徒歩、自転車、バイク、車、タクシーなどを使って自力で行く事になり、車で30分、自転車で1時間、徒歩なら4時間程度だ。 湖は丘と森に囲まれているため、虫はもちろん、運が悪ければ野生動物に襲われるかもしれない。 このシナリオはラムジー・キャンベルの「湖畔の住人」を元ネタにしている。 読まなくてもプレイに支障はないが、読んでおくとシナリオをより楽しめるかもしれない。 ●募集人数 最大5名の募集です。 現在、黄身さん、砂さん、こーめーさん、ブンさんの4名から参加申請いただいております。 ●その他 必須の持参物は特段ありません。 基本ルールブックもダイスも不要です。 使用したいサプリ等ございましたらご持参ください。 「湖畔の住人」についてですが、『グラーキの黙示1』に「湖の住人」というタイトルで記載されております。 『グラーキの黙示1』にはブリチェスター近辺の地図も載っております。舞台をより深く知る為の一助になるかと思います。 当日は本書を持っていきますので、必要に応じて読んでいただいて結構です。 長文となりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。 ご質問等ございましたら、お気軽にこちらの方にコメントか私のXアカウントまでご連絡いただけますと幸いです。 Xアカウント: @m1namikosetsu
・参加希望を押した後は自身のアイコンが参加者欄にあるか確認をお願いします。
・キャンセルの場合は事前に「キャンセル」ボタンを押していただくか、店舗への連絡をお願いします。開催日時を過ぎてからのキャンセルは 「キャンセルポリシー」 に基づきキャンセル料を請求します。お申し込み前に必ずご確認ください。

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伝馬

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2025年02月14日