クトゥルフ神話TRPG 6版
【光と影 前編】
くら
- 募集人数/利用人数
- 4 / 5
【冒頭・あらすじ】
HOあり 舞台は東北のS市 2010 年 2 月舞台はとある東北の街、S市。いつも通りの平和な日常。探索者である、保健の先生、学生が偶然一緒に登校している。パトロール中の警察官が挨拶し一緒に他愛もない 会話をしていたが‥学校で何かが起きてしまう。探索者達はとある事件に巻き込まれていく。そしてこの街に隠された陰謀とは!一体誰が犯人なのか!
雪がさんさんとふり風が少し強い中、君たちは何気ない会話を楽しんでいた。君たち 4 人 は顔見知りでとても仲がいい。こんな日々がずっと続くと思っていた。そうあの事件が起きるまでは…彼にとって普通の人が輝いて見えるんだ。 「僕は影の人。普通の人は光のように輝いて見える。僕も普通の生活を送ってみたかった」
HO1‥貴方は30代の警察官だ。 貴方は達人級の拳銃の腕前。そのため最初 から初期値拳銃技能を90とする。10年前起きた 未解決事件(五芒星事件)を追っている。 その未解決事件は人間が出来るような事で はないと言われている。部下、周りに慕われており、その殆どが貴方の指導によって1 人前になってます。この街で異変が起きている様な感じがする。階級は警部補とする。 HO2と親友。HO3とは顔見知り。HO4は相棒である
HO2‥貴方は30代の教師だ。 保健室の先生。 貴方は達人級の医学を持っている。 そのため最初から初期値医学90とする。 とある小学生の男の子を気にかけている。 病状としては精神的症状だと思われる。 HO1とは親友だ。HO3とは仲が良い。HO4 はパトロールでよく見かける程度
HO3‥貴方はとある小学校に 通う小学5年生だ。 貴方はとある施設で育った。今現在両親は義理の親でとても優しくしてくれてます。 貴方は人とは違う能力を持っている。 とある男の子が心配だと思っている。 HO2の事は信用している。HO1、HO4はよく パトロールで見る警察官という印象。
Ho4 ‥貴方は新米警察官だ。 若手の中でも頭角を表し期待のエースだ。中でも交渉技術に長けている。 対人技能のいずれか1つの技能を最初から初期値90とする。警察の同期とはとても仲が良く、ともに切磋琢磨している。貴方は裕福の家庭に育ち、両親とは仲が良かった。 HO1 同様に過去の未解決事件を追っていて言わば相棒だ。 Ho2.3 は学校のパトロールで見かけて挨拶する程度の関係。顔見知り程度。
・ セッション時間10時間程度
・ 舞台街。シティ系シナリオ
・ 難易度:ロールプレイ次第で変動
・ 協力型シナリオ
・ 必須技能 対人系技能
・ 準必須技能:戦闘技能 三大技能
・本セッションの独自ハウスルールあり
【注意事項】
・ 本セッションは子供が亡くなってしまいます。そのため苦手な方はお控えください。
・ 最後にこれらを受け入れたうえで楽しんでいただけると幸いです。
「その他」
基本的に昼卓で行う予定となります。
ご参加の場合はHO希望をお伝えしてくださると助かります。
本シナリオは長期シナリオです。昼卓2回で終わらない可能性もございます。
・参加希望を押した後は自身のアイコンが参加者欄にあるか確認をお願いします。
・キャンセルの場合は事前に「キャンセル」ボタンを押していただくか、店舗への連絡をお願いします。開催日時を過ぎてからのキャンセルは
「キャンセルポリシー」
に基づきキャンセル料を請求します。お申し込み前に必ずご確認ください。