暗黒神話TRPGトレイル・オブ・クトゥルー 【『禁断の書物−THE BOOK−』［1930アメリカ］】

どうも、明星と申します。 クトゥルフ神話TRPGのバリアントルールシステムである『暗黒神話TRPGトレイル・オブ・クトゥルー』 こちらのセッションやってみたいと思いますので、プレイヤーを募集いたします。 ★暗黒神話TRPG トレイル・オブ・クトゥルーとは？ 　この世界には、人間の知性など及ばぬ超越的な存在が潜んでおり、彼らのひと撫でによって、人がこれまで信じてきた「常識」や「正気」などは、あっさりと吹き飛びかねない。だが、たとえ力及ばずといえど、 座して破滅を待つことなどせず、できる限り立ち向かう！―― そうした「探索者」となって、 クトゥルー神話の神々や怪異に立ち向かうのが、この『暗黒神話TRPGトレイル・オブ・クトゥルー』だ。 　特徴は、なんといってもその根幹 「ガムシュー・システム」！靴底をすりへらして歩き回り、手がかりを集める探偵や刑事を象徴する「ガムシュー（ゴム底靴）」という言葉を冠したシステムだけあって、捜査や探索をメインにした冒険をスムーズに進められるようになっている。「ふさわしい技能を持っていたり、ふさわしい行動を宣言すれば、物語を前進させる手がかりを必ず取得できる」ので、サイコロの目によって展開が左右されることはない。物語がどう転がるかを決めるのは、 プレイヤーの決断とキーパーの判断なのだ！ （GMウォーロック編集部による紹介文） 今回ご用意するシナリオはサプリメント アーカム探偵奇譚収録、ガレス・ハンラハン作 『禁断の書物』（純粋主義モード） 「探索者たちは2件の殺人事件の捜査を依頼される。どちらの事件の犠牲者も、両目をえぐられ喉を切り裂かれるという、ほぼ同一の手口で殺されていた。 だが殺され方を別にすると、犠牲者同士には何の関係もないように見える。 両名を殺害した狂気の殺人鬼の正体は誰だろうか？ そしてそいつは、今にも次の殺人を犯そうとしているかもしれない!」 こちらを純粋主義モード（ラヴクラフト作品の再現を目指すプレイスタイル探索者の死亡率高し）でお送りいたします。 ★シナリオの都合上サンプルキャラクターを流用して探索者を作成していただくことになります。 〇11時くらいから余裕を持ってお集りいただき、適宜休憩をはさんで5時間程のセッションとなります。 〇ルールブックやダイス（サイコロ）、筆記用具ははあっても無くても大丈夫。4月2日（水）夜20時までにPL3名様エントリーで卓成立の4名様まで。 〇TRPG初心者の方でも歓迎いたします。質問等ございましたらお気軽にコメント欄にてご相談下さい。